上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
l スポンサー広告 l top ▲
認知症と呼ばれるものにはいろいろな症状を出すものがあるのですが、まずは記憶障害から始まります。さらにこれ以外にも認知症には様々な障害がありますが、見当識障害というのもそんな認知症の障害の1つになります。


認知症の1つである見当識障害とはどのようなものなのでしょうか。見当識障害とは自分が置かれている場所・時間・環境を把握する認識能力を「見当識」といい、その能力が障害されることのことを言います。このため見当識障害では自分のいる場所や時間が思い出せないという症状がでてきます。たとえばさっき時間みて、時計の時間を確認したはずなのにわすれてしまう、自分がどこにいるのかわからないなどがあります。こうした認知症の見当識障害の起こるきっかけはさまざまなものがあありますが、脳に損傷などが起こるとこのような障害が出る場合があります。


見当識障害には物忘れのほかにも、失語・失行・失認の症状が出ることがあります。それぞれについてみていくと失語とは聴覚や発声機能に異常がないにもかかわらず、言語の理解や発声が障害されているものを「失語」といいます。次に失行とは運動障害をもたらす器質的な病変がないのに、行動が正しく行われないものを「失行」といいます。


失認とは本来認識すべき対象に対して、正常な意味理解ができなくなったものを「失認」といいます。このように認知症の見当識障害が分類されています。
l その他の症状や病気 l top ▲